自動車学校の今昔
二十数年ぶりに自動車学校に通学して感じたこと
1.とにかく指導員のソフトな対応
昔は、ふんぞり返ってダメ出ししている指導員も数多くイヤな思いをした人も多いはず!!小生もその一人で、一回キレて教習終わって車から降りるときにドアを思いっきり閉めてやったことを覚えております。
2.事務員の丁寧な対応
小生はベビーブーム終期の世代なので、事務員からもゴミではないですがぞんざいな対応を受けた記憶があります。今回通学した学校の事務員(指導員も兼ねた職員)はフランクな女性でとても好感が持てました。
3.予約や到着確認が電子処理
昔は事務員の女性に来ましたと、教習手帳みたいなものを受付に提出してましたが、今回は到着するとバーコードを端末に読み込ませて、パネルタッチすると受付ができるようになってました。
4.卒検・修検の説明がDVD化されている。
変な日本語ではありますが、試験の説明が映像です。昔は、検定員の一人がパネルやら地図やらを使用し検定の説明をしていたような気がしますが、今は車種順に説明映像が流れ、自分のパートが終わり次第、退出して検定員の元へ行き、検定が始まりました。
以上、解釈に主観が入っておりますが今回自動車学校に通学してみて感じたことを記しておきます。
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